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- 2012/12/21 18:07
- その3・（猫編）
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- 【現実を直視出来ない方は観覧注意】です
猫の処分は犬とは違い一度に大量に処分され ま す。
体が小さいからです。
もっとも多い子猫は網状のﾈｯﾄにまとめて入 れら れ、そして箱の中に詰め込まれます。
この段階で圧死したりする子猫もいます。
そして二酸化炭素による窒息死を行うのです が子 猫というのは、非常に呼吸数が少ないの で少々の 事では死に至らない事もあります。 そして規定の 時間になれば処分完了となり焼 却処分されます が、仮死状態であるため生き たまま焼かれていく 事もあります。
それは成猫も同じです。
想像してみて下さい。
子猫の可愛いﾎﾟｽﾄｶｰﾄﾞや写真集…
思い浮かべて下さい。
自分の飼っている猫の思い出…
手をﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐めながら自分でｸﾞﾙｰﾐﾝｸﾞしてい る可 愛い猫の姿…
ﾈｯﾄ状の網にまとめて詰め込まれて、日の当 たらな い窓すらない小さな箱の中に放り込ま れ、酸素を 抜かれて二酸化炭素を入れられて 苦しんでいる姿…
そして周りが熱いと感じても身動きが取れず 、そ のまま炎に焼かれていく猫の姿を… 私思うんです。
もしも現行法律で許されるなら、殺処分する 時、 持ち込んだ飼い主にその現場を見てもら う。
そして灰になった、ペット達の灰を持って帰 って もらう。
私は人に動物殺しを依頼して逃げるような人 には なりたくありません。
それ以前に持ち込んだりは絶対しません。
終生面倒見る…これ常識です。 これでも飼育放棄し た人達に…
罪はないですか？
- 【現実を直視出来ない方は観覧注意】です
