アッコリーさんとモバ友になろう!
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- 2010/10/24 10:06
- テンションが落ちた話②
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- バイタル取って、ドクタ呼ぶ。
婆さんの足の震えは来た時から無し。
ドクタは表情も変えず、婆さんと爺さんを見た。
そしてシャツ捲り上げ腹出して立ってる爺さんに一言。
「アンタね‥もう若くないんだから夜は服着せて寝かせてあげなさいよ」
そしてスケスケネグリジェに薄っぺらいジャンパー姿でチョコンと座ってる婆さんに「帰って着替えて、ゆっくり寝てね。今時期はね、普通に服、着てても寒いからね。明け方なんかは特にね」と声かけながらカルテに治療必要無し!!と激しく記入。婆さんは「ハイハイ」なんて笑っている。
婆さんのスケスケネグリジェ姿なんて、滅多に拝めるもんではないだろうが…なんつぅか…朝からテンション落ちた…
ガタ落ちだ。
仕事が終わった今でもアタシのテンションは回復せず…。
一晩中、スケスケネグリジェでお相手は自由だよ。
だけど…救急車呼ぶなー自分の親なら横っ面ひっぱたいて号泣するわッ
- バイタル取って、ドクタ呼ぶ。