与之助さんの日記

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- 2014/11/2 22:14
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- 夜は与之助、萌ばあに遊んでもらって４戦０－１萌ばあ１－１
  
  与之助その前後にも遊んで、しっかり落ちた今これを書いてる時点で水色１５１２だ、きのう冗談書いたつもりがホントになった、様ない
  
  夢の続きだ
  ３夜連続ともなるとロマンチック気分はすっとんで所帯じみた話ばかりしている様子だ、少し覗いてみようか
  
  「姐さん、あっしはね、姐さんがお稼ぎにお出かけになってる間は、いつも、どうなさってるかと心配してるんでござんすよ」
  
  「そうかいありがとよ、あたしもね外に出ればかよわいおんな、ここでお前を軽くあしらうようなわけには行かないこともあるよ」
  
  「出来ることなら、あっしがお供してって、お守りしてえもんでござんすねえ」「ところで今度のお休みには、また山に登るようなことを、お聞きしたんですがね」
  
  「それがどうしたのかい」
  
  「へえそれがあすこには由緒あるお神社さんてえのがありましてね、何でもすじん天皇さんの頃からのもんだそうじゃござんせんか」
  
  「そうなんだよおまえ、それでねあたしもひとつおまいりしてね、神々しい気分を味わいたいというわけさ」
  
  「よろしいございますねえ、それではあっしもお供して、そのこうごうしいきぶんてのを、あじわってみましょうかね」
  
  「よしとくれ、騒がしいお前なんかと一緒じゃ、せっかくの気分がだいなしになっちまうよ」
  
  「さようですか、それならあっしも別でお参りさせて貰いますかね、あーこうごうしい、こうごうしいとくりゃぁ」
  
  「まったくおまえは」
  
  この辺で目が覚めたようだ、この続きあるのだろうか？不明です
  
  今日は出発前に庭少しきれいにしようと働らいた、ちょっとやるだけで
  汗びっしょり、手伝う相方などはすこししか汗かいてないし、ここだな太るか、ふとらないかの分かれ道
  
  一段落してから用事あり、ネットにつないでサイト見たら、なんと御れんらくあり、ちょうどピッタリ、恋しさがわく、体うごかした後は感受性たかまってんだね
  
  今日のお出かけ遅めのようだ、お帰りも遅いんだろうな、おきをつけてなあ、酔っ払いの車が一番恐い、お祈りしとこう