与之助さんの日記

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- 2014/11/1 23:35
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- 夜の萌ばあ与之助対戦は１０戦か多いな、与之助１－４、萌ばあ２－４、このままの調子が続くとやがて森に帰るだな
  
  萌ばあはその後、朝昼に１５戦４－３しぶといね、まだまだ森には行きたくないようだ、与之助先に行かせとくかな、と心にも無いことを言う、言っとくとそうならない確率高いからな（ホントになったりして）
  
  きのうの続きをしよう
  
  「また姐さんの夢を見たなあ、前のとはようすがちがって、みのうえばなしとかだったようなかんじだねえ、なんでもうれしいけどな」
  
  「おや、なんだい与之助そんなとこでまたぶつぶつと」
  
  「あっ、姐さん、いえね姐さんはお姿だけじゃなくてお心もお美しいなあと、おうわさいたしておりましたんです」
  
  「なんだい今頃になって気がついたのかいおまえもとろいねえ」
  
  （こごえで）「半分お世辞なのにね、姐さんはすぐ喜ぶとこが可愛いねえ」
  
  「なにかお言いかい、あっ、そうだお前、にさんにちしたら旅にでるようなこといってたね」
  
  「へいさようで、姐さんのことが少々心配でござんすが野暮用ですんで御堪忍ください」
  
  「心配してくれるのはうれしいけれど、あたしは騒がしいお前が見えなくなると思うと、すこしほっとするよ」
  
  「そんなこころにもないことおっしゃっちゃ、いやでござんすよう、せめて一言、さびしくなるね、ぐらいおしゃって頂きたいですよう」
  
  「しょってるねえお前は、まあいいさ、帰って来たらみっちり説教してやるから、楽しみにしといで」
  
  「なんか冷たいような感じに聞こえますよう」（「よし、こうなりゃ旅先からでも何とか騒がすさんだんするぞ」）
  
  －この先どうなるんだろ、作者の俺にも分かりません
  
  今日は土曜で相場はないし、今年の野球も終わったし、ひまだが朝方はぐずぐずパソコンさわっていた。　姐さん寝たのを見届けて家の仕事を少しやる、庭仕事のつもりだったが大工を少しやって終わる、駄目だね体がなまってる、少し鍛えないと、姐さんについていけないね
  
  今日のお仕事きもち良くやれたかな？ご機嫌いかがかな