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- 2015/9/14 19:33
- 。真心。(3)南極から戻る
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- 抜粋です。
◎世茂の神様
「南極の地に足をお運びになり、地球再生への道を開かれましたことに、心からお礼を申し上げます
親神様は、神々が憩うオアシスとして地球をお造りになりました
親神様がお示しましたものがこの地上から消え去ろうとしている時、あなた様をこの地上に降ろされた様子にございます
◆昭和とは、神を明らかにして、次の世へ渡すという意味を持ちましょうか。
真の神の存在が最後なる形を留めおく時代、その年代にあなた様がこの地上に降り立ち、再び神の姿をこの世に現すために下ろされた魂にございます。
神のお示しでは今、この地球という星では、人々が真の神の心をも忘れ、神と共に歩めぬ状況が起こっているということです。
ですから、あなた様のように幼子のような温もりをお持ちになり、なおかつ宇宙規模の思いをお持ちの方でなくては、真の神の姿を世に顕すことが出来ぬ時代への入ってきたわけです
海の4柱の宇宙神が、初めて大陸の神々様
と1つになられ、12柱の神様の上にあなた様がおいでになられました
親神様は、お守りになられますのに初めて12柱の神様をお集めになられ、あなた様が親神様からの意志を戴く方であることをお示しになられました。
そして、【七色の光を持ちになる神様は、あなた様お一人にございます】
と申されたのでございます」
◎宇宙学びの神様
「親神様から、我々三柱(世茂の神、天体塵媒微神、宇宙学びの神)の神を前に教えをいただきました。
南極の旅にお供をいたし、親神様が何をあなた様にお望みであるかが、分かりました
雑草の如くの生き方でございますが、思いますれば、あなた様が宇宙でお働きになってこられました時と、現在とを比べましたなら、
あなた様が人として存在を許された年月は、まるで瞬きのような時間でございましょう。
神の魂をお持ちになるお方にとりまして肉体が伴うということは、まさに難行苦行のものであると思われます。
ありがとう存じます」
◎S先生
「宇宙の神よ
南極に向けて海を航行しつつ、何度か船の中でお祈りをし、大陸の半島に上陸しまして、潮が満ち引きする所と丘の上で祈りをしまして、南極の祈りも無事終えて参りました。
肉体が許される間、この地上でもっと純粋に、もっと無垢に、もっと無欲になり、神にご奉仕できたらと思っております。
神の愛を。この地上へ注がせて下さいませ。
- 抜粋です。