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- 2015/9/14 14:18
- 。真心。(2)南極から戻る
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- 抜粋です。
◎海玉伊志命様
「天之御中主様(あめのみなかぬし)が、太陽の輝きを再びお持ちになられ始めました。
南極での祈りのお言葉の中に、宇宙からの大いなる光の力を、太陽の大きな力としていただいた様子にこざいます。
あなた様のご指導がなくては、今の私はございません。
改めて、あなた様の偉大な存在を知ることができました。
南極でのあなた様の、人としての心と、宇宙の神様から降ろされし神としての魂の祈りの心が、
親神様と1つになられたということを、私は天之御中主様より
◆【太陽系の中に地球を戴き、この地球という星のこれからの運びは、この御方なくしてありません】
と、はっきりとお示しをいただきました。
大和の国に人の身体をもってお生まれになり、神としての崇高なる魂をお持ちの方が、地球をお守りになり、
難行にたった一人で立ち向かってこらたということは、何とお礼を申し上げたら良いのか分かりませぬ。
大和の国の、真中心の心をあなた様は教えて下さいました。
大和の人々の心に、真中心に下ろされる言葉は親神様の思いを乗せた言葉にございます。
あなた様の言葉が、この地に、大和の地に
琉球の地に、どこまでも大きく広く、ひとつひとつ足跡をつけるように広まっていきますよう、共に働かせていただきとう存じます」
◎伊邪那岐様よりご挨拶
「あなた様が、宇宙の神様方の中心になるお方でございましたとは、我ら大和の神でも気づく者は少なく思います。
このような御方が大和の国に御座(おわ)しますこと、知らずして日本国の国造りは出来ぬことでございましょう。
七色の光は、尊い神様の証でございます。
七色の光を持ちまして、どうぞ、大和の神々に気づきをお与え下さいませ。
我らも又、あなた様の思いを深く心に戴きまして、地の底を揺るがす思いにて、国造りのために働かせていただきとう存じます」
続く
- 抜粋です。