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- 2015/9/9 23:27
- 。真心。(1)。南極から戻る
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- 抜粋です。
S先生が南極から戻られ神々様からの、お言葉です。
(2002年2月23日)
◎天照大神様
「私は天照神(あまてるかみ)にございます。
皆様方が最も身近に神という存在を捉えることのできる道筋は、近くの神社であり、そして太陽の神様。お月様などのように、自然の中に崇拝を致します神に、お祈りをしていらっしゃったと思います。
天照大神と皆様が名を称(とな)える存在は、ややもすると、人の己の欲のために、天照大神と書いた象徴としての神札を
手に入れることによって、身近に我が身を守るための厄除け札としてお持ちになられました。
そして、願い事を叶えるためにお詣りする対象であったと思います。
日本の国を代表する神でございましても、現実には、皆様にとりましては、そのような小さな存在でしかありませんでした。
しかし、日本の神々の世界も変わって参ります。
地球という星が、宇宙のオアシスとしての、またエデンの園としての存在であることを知らされた現在、これからは二つとない光をお持ちになり、宇宙の神様から降ろされた魂であります。
S、という方を中心として、宇宙の神々様によって指導されるようになります。
私がこのように申しましても、すぐには心の中では十分に理解できぬことと思います。
今の日本の国には、私の他にもう一柱の神が代表として存在しています。
その神の名は、海玉伊志命様(みたまいしのみこと)と申しまして、宇宙の魂をお持ちの神様です。
この方は、S氏によって直接指導がなされ、育てられた神様であります。
私はその神様と共に、日本をお守りして参ります。」
次にお話を下さいました神様、海玉伊志命様です。
◎海玉伊志命様
「私は右手に御招魂木(おがたまのき)を戴き、左の手には、日本の国の、白地に太陽の真っ赤な色を丸く染めました扇を戴いております。
私をここまで育てていただき、ありがとうございました。
続く
- 抜粋です。