日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2011/5/14 8:59
- 夜中の病院で決行ょ
イタズラ編
-
- コメント(1)
- 閲覧(37)
-
-
- 数年前
まだ小さな小さな老人病院で働いていたときのこと…
まだまだイタズラばかり考えていた19才(´ω`)v
この頃、病院の中にある寮に住んでいたため
1F 外来
2F 病棟
3F 女子寮
と、なっていた
だから病院内を自由に散策できる。
その日の夜勤は同期の友達でした。
そこでひらめいた・∀・ ピコーン
あたしは深夜暗くなった病室にくり出した…( ̄ー ̄)
まだまだ寝ていないバァちゃん達。
中には勝手に柵を外し歩き出す人がいるため危険防止のため段ボールをベッドと柵の間に入れられている人がいた(‘o‘)ノ
そのベッドに目をつけたあたしはバァちゃんに頼みベッドに上がり込み身を隠した。
q(゜∇゜)オジャマスルヨ~
ベッドに登り身を隠しながら
あたしは心から
「早く見回りに来い」
ってニヤニヤしてた
ワクワクして仕方なかった
はやく来い早く来い
ニヤニヤする顔…
そして時は来た
カツン…カツン…
来た…
バアちゃんに
シィー(゜3゜)と協力を頼み
友達が来た瞬間…
うわっ(」´□`)」
って勢いよく顔を出してみた。
真夜中の病室にいきなり現れるあたしを見た友達は…
きゃぁぁあああああ―――――――――Σ(゜□。;ノ)ノ
とホラー映画のヒロインのように叫んでた´3`プッ
なんてマヌケな顔なんだ
イタズラ成功・∀・
楽しくて面白くて
笑い転げたq(゜∀゜)ケラケラケラ
友達は胸のドキドキが止まらないって言い目がまだ見開きまくっていた。
そのドキドキは恋心だょ
って言いたいけど
現実は夜中のあたしを見た
色気もクソもないドキドキ…
でも面白かった
こんなことをしても
笑って許してくれる友達は
ほんとに優しいね
もしあたしが逆の立場だったら…
ビックリしすぎて
チビってたヽ(´ー`)ノ
- 数年前