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    • 2012/4/18 2:01
    • 今夜はしみじみ紫蘇昆布(¬з¬)その2
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    • 続きを書くにあたって前回の日記を読み返してみたのじゃが、はて?わしは何が言いたかったのじゃろうか?と自問してみたのじゃが、どうにも思い出せない。 これまでこちらで くだらん文章をズラズラ ズリズリ書いてきてるが それとて一応ノートに走り書き程度の物ではあるが、話しの大筋みたいなものは書いて こちらに掲載しているのじゃが 今回の紫蘇昆布の話はそういったものなしに書き始めてしまったので困ってしもうた。
      多分 一杯飲みながら食べた紫蘇昆布がその日はいつも以上に美味しく感じられ これは皆様にお伝えせねばならんと 酔っ払って半分眠っているウスラ頭でたいした考えもなく書いてしもうたのじゃろぅのぉー。
      そうであったということにして…

      まぁそんな感じで日々 紫蘇昆布と接していたわしなのであるが、数年前のある日の事であった。

      うちの事務所から徒歩30歩。大股で歩けば20歩。時間にすれば20秒あまりの場所に大衆食堂があって、便利がいいし 「中めしに味噌汁!」と叫んで 陳列棚にある食べたい惣菜をとって 席に座ればすぐ食事ができる勝負の早い店なので、よく利用しておる。
      その店で、少し遅めの昼飯を食べていた時の事であった。
      昼のピーク時を過ぎ店内のお客さんは数名で、わしもテレビのワイドショーなぞ見ながらのんびり食っていたのだが、カウンターの隅に座って食事している初老の女性と店の女将さんが親しげに話をしているのが目に入った。
      食事を終え、お茶を啜りながら 見るともなしに その女性と女将のほうを見てたら女将がその女性から何か受け取るのが見えた。
      「ナンなんじゃろぅ~?」
      興味深げに見ていたわしの視線に気づいた女将は、受け取ったものをわしのほうに向けて
      「紫蘇昆布!」
      とニッコリ笑ったのだった。


      その3に続く

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