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    • 2008/9/7 1:53
    • 天気予報emoji
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    • これは前の話しです。これは語らないと決めたのですが、なんとなくペンを取ってみました。
      私が23歳の頃、親友Cと先生で山に登山に行きました。
      (夏に行きました)
      それはいつもと変わらない気候でした。天気予報も晴れだし、親友と和気あいあいで話をしてて、まぁ~それはどうでもいい話です(笑)
      今は一合目だよ、まだまだだな、そんなわけで、先生が偶然通る車を見つけて、五合目まで行ってもらいました。その人達も登山客でした。
      今日はここで泊まって明日頂上まで行くことにしました。
      朝早くに行くことにしました。
      天気晴れでした
      またたわいもない話をしながら、七合目まで来て、向こうの方から積乱雲が見てるって私が言って先生があれは大丈夫と言って、その話は終わって、丁度真ん中くらいまで来たところで、ゴロゴロっと雷がなりました。先生ヤバイよ、
      先生:ヤバイなぁemoji
      空が光った瞬間Cさんが足を滑らせ、私はCさんの手を掴み、離すなよ絶対離すんじゃねぇ~ぞ。空はとんでもない雷雨でした。
      私はなんとかCさん起こして、立ち上がろうとして、重たい、先生、Cが足を骨折してる。私がCを背負って行くことに、先生は先導してくれてて、
      Cはもう疲れはて、私がなにか言っても反応がありません。大丈夫さあ、Cは私が助けるからな大丈夫もうすぐだ!
      心の中(これはやばいCを励まさなくては、私は思った)
      Cはつぶやいた。いろいろありがとうな。お前の思い出は、楽しかったよ。
      おい!何言ってんだよ!寝るんじゃねぇぞぉー
      励ましながら、先生が着いたぞ
      C着いたぞ。
      私が床にCを置くと、ほらC着いたぞ、返事しろよ、何とか言えバカemoji
      Cは目を開けてはくれなかった。
      だからあのとき俺が言った事を聞いてくれればこんな事にはならなかった。俺は顔がぐちゃぐちゃになるまで泣き出した。
      あまり思い出したく無いので、このくらいにしておきます。

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