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- 2015/7/10 3:15
- 子どもの自、殺は親の代理死
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- 子供の自、殺問題では様々な意見があるが、中にはこの「子どもの自、殺は親の代理死」であるという説があるという。
私の過去を考えると、幼稚園から社会人に至るまでこの子以上と思われるような 相当ないじめを経験してきたが 学校を休むこともなかったし死ぬこともなかった。
それを考えると「死」を選ぶということは何か他に致命的なものが関係しているのではないかと思わないでもない。
この子どもの自、殺が親の代理死という考え方は自、殺する子どもは、育ってきた過程の中で、傷つけられてきた無意識の記憶があり 子どもが受ける無意識の傷とは、子どもを育てる親自身が傷ついていて傷ついた親に育てられた人は、死を選びやすく
「もう自、殺するよりほかにない」というほどの体験を、子どもが単独でするとは考えにくいという考え方だそうだ。
簡単に言ってしまうと親の真似であり、 心の奥のほうで、無意識のうちに「死にたい」と思っているけれども実行には移さない親がいる。
その死への傾斜を、これまた無意識のうちに感じ取った子どもが、何かのきっかけで実行に移してしまうのだそうだ。
兄弟が居ればより弱い子供に影響されやすく
これは発達障害でも同じで親や親類に発達障害がいると高い確率で一番弱い子供に影響します。
よく家族が同じ家で生活していると、みんなどこか似たような風貌になってきて、何故かペットまでにているということがありますよね。
これは暮らしているうちにお互いが影響しあって反応してしまうからです。
我が家でも、私がおっくうだな、サボりたいなと思っていると子供も同じようになってくるし
人を責めたり攻撃的でいると子供も攻撃的になり問題行動が目立ってきたり 私が遊んでばかりいると何故か子供もやたら遊んでばかりいて手がつけられなくなります。
そしてどんな状態にいてもその中からプラスの価値観を見出し感謝の気持ちでいると 子供たちも知らないあいだに同じ考え方をしてくれるようになります。
私がこういう「深刻だ、苦痛だ、大変だ」という言葉を使わず楽しいかのようにこの日記を書いたのはそのせいです。『リンク:岩手中2自殺問題で我が家の経験から/jewky†』
『リンク:岩手中2自殺問題で我が家の経験から2/jewky†』
次に続く『リンク:子どもの自、殺は親の代理死2/jewky†』
- 子供の自、殺問題では様々な意見があるが、中にはこの「子どもの自、殺は親の代理死」であるという説があるという。