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- 2013/1/31 16:36
- トレーディングカードゲームについての感想
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あくまで個人的な感想です、若干の偏見及び贔屓発言があります
マジック・ザ・ギャザリング
オススメ度☆☆☆☆★
1993年にアメリカで産まれたトレーディングカードゲーム(以降TCG)の原点、プレイヤーは多層次元(プレーン)を渡る力を持った[プレインズウォーカー]と呼ばれる魔法使い(厳密に言うと違う)となって多層次元の生物や機械、道具や現象を喚び出し他のプレインズウォーカーと闘う、という設定がある(知らないプレイヤーも多いが)
良い点
・比較的メジャーなTCGなのでプレイヤーも多く、扱っているカードショップも多い
・ルールが緻密
・カード事態にストーリーがあるのでそこも楽しめる
・とにかく面白い(個人差が有ります)
悪い点
・ルールがかなり複雑
・強いカードが金額的にも強いので、しっかりしたデッキを作る為には結構な金額が必要
・デッキ的に[相手の行動を妨害する]事をコンセプトにしたデッキも多い為、[何も出来ず負ける]事も有る事を理解する必要がある
特長:カード使用に必要なマナ(エネルギー)を出す[土地]と呼ばれるカードがある、気持ち悪い絵のカードも多い(ゾンビや疫病、殺害シーン等)、何故か[アンチ遊〇王]プレイヤーが多い