やんさ☆さんの日記

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- 2015/6/8 20:02
- パチンコ猫
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- チョウセンヤクザの王ミスター・ハン氏の目的は、日帝強占期に旧ニポン兵達に虫けらの様に殺された一族の復讐であった。
  
  その怒りはこの思い上がった隣国の怨敵をただ打ちのめしただけでは気がすまない。
  
  ニポン人が誇りとする高徳な意思や理念、思考、論理性、社会倫理、ユウジョウ、ドウゾクイシキを徹底的に破壊し、豚のように堕落させ搾取し蹂躙する。
  
  その怨念と憎しみと狂気が生み出したアクマヘイキ、それがパチンコである。
  
  1990年台初頭、マサチューセッツニャンコ^ｴ^科大学で学生アルバイトを被験者とした、ykz菅から発せられる電磁波の照射実験がおこなわれた。
  
  その電磁波を被験者にあてつづけると、電磁波の影響による被験者の凶暴化、幻覚作用、鬱、キ〇ガイ行為などの精神異常が確認された。
  
  そして、精神異常をきたした被験者の脳内を調べると、前頭前野、側坐核、海馬などの脳細胞が焼けてしまい、著しく減少していたことが判明した。
  
  この実験報告により、KKIA(キ〇ガイクソイカレテルアメリカ)政府によって、ykz菅
  の兵器としての実用化も検討されたが、即効性に乏しく短期的な効果が見込めないのもあり、これといった具体的な提案も無いまま棚上げとなった。
  
  しかし、このykz菅に目をつけたのがミスター・ハン氏であった。
  
  このykz菅をパチンコ、パチスロのモニター画面に取り込み、稼働中は絶えず超有害チョウセン電波を放出してニポン人の脳を定期的に攻撃すれば、思考性、判断力、共感力などの脳機能を破壊し、ニポン人をブ～ドゥ～教のZ(ゾンビ)さながらの生きる屍人形にすることができるはずだ！
  
  このヤクザ電波で一度焼失したニューロンやシナプスは２度と再生しない、パチンコやパチスロをすればするほど脳は破壊され続けるのだ。『ヤッター、キンボシ・オオキイ！！』と、ハン氏は叫んだ。
  
  (つづく？)
  
  【今日のギャンブル語録】
  
  「ヘタはどうしても、局部の利益にとらわれがちになる。これがつまり、碁といわず、将棋といわず、人生においても、いわゆる弱者の考え方というものなんです。」…升田幸三
  
  ここ２~３ヶ月に打った台↓(甘ひぐらし、甘ブララグ)