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- 2015/2/12 18:36
- パチンコ猫
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- 【ギャンブルと食事】
オランダのユトレヒト大学ってとこの研究チームがギャンブルにおける食事の影響力についての実験をしてるんだけど、結果は…
【食後よりも空腹時のほうが成績が良い】
となったわけだ。
んで、その研究者によれば、「空腹状態にある者は妥協で選ばずにより良い選択を選ぶ。」だそうです。詳しくは自分で調べやがってください。
個人的にはギャンブルのさいの食事の影響力ってのはかなり大きいと思ってるんだよね。昔から、負けたときや大負けしたときを分析してみたときに、かなり共通しているのが食後に勝負したときだったってこと。そのことからおいらのなかでは「食ったら負ける」というのが定着してるわけで…。
そのときの状況をいうと、
【食後テンションが上がる、勝てそうなきがする→イケイケで勝負する→予想とよべることをせず、ただ気分や勘、ノリで打ち散らかす→気付けば泥沼】
てゆうおきまりなパターンなわけです。たまーに当たって爆発するときもあるけど、基本的な損切りや利食いがまったくできてないんで、二万発や三万発だしても数日であっという間にのまれるっす。
ちなみに食後テンションが上がるのは血糖値が上昇したことによるものらしく、個人的にはそのときの判断は一見ものすごく良さそうに見えるんだけど、経験上完全に間違ってることのほうが圧倒的に多いにゃん。
【つづく。継続率47%】
【今日の投資家語録】
「投資についてもっと学ぼうとする人に
言っておきたいのは、どんなに努力をしても、すべてを知ることは不可能だということです。私は12歳の時から投資をしてきました。それから30年近くたっても、学ぶことが多くあります。」…トム・バッソ
↓甘ルパン、甘うる星やつら
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