八朔さんとモバ友になろう!
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- 2016/6/18 15:56
- 女子~ず談義(その3)
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- 「昔の話なんだけどね…」
(。・ω・。)(。・ω・。)
フンフン♪
「実はあたしは…」
(。・ω・。)=3(。・ω・。)=3
フンフン!フンフン!
「秘密☆」
ど~~~ん
( ̄□||||!!
( ̄□||||!!
「オンナの過去はミステリアスなものなのよ?もっと女心をお勉強なさいな?」
ふたりのアゴを左右の人差し指でしゃくり上げる海ルちゃん。
てか、女子ふたり対してにその言葉はなくね?
…でも、これで、これ以上の突っ込みは出来ない空気になってしまったのも事実。
「…海ルちゃんには勝てないね、リネットちゃん…」
「…うん、そだね。璃霧ちゃん…」
彫刻の様に固まりまくる二人をよそに、海ルちゃんの「お~~~ほっほっほっ♪」という高笑いが酒場中に響き渡っていた。
こうして、最大の謎(?)は謎のまま、今回の依頼は幕を下ろしたのであった。
『チャプター・2』
『(フトモモ?)』
~FIN~
- 「昔の話なんだけどね…」