八朔さんとモバ友になろう!
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- 2016/6/18 15:42
- 女子~ず談義(その2)
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- リ「そぅですね♪Bダッシュの真っ最中でしょうね(笑)」
何しろあの琉媚ぃの事。
みんなの居る前であれだけの号泣をかましてしまっては、2~3ケ月くらいは音信不通になってもおかしくはない。
アタシにシリアスは似合わない…とか、照れ隠し以外の何物でもないんだから(笑)
全く、照れ屋さん…♪(クスッ)
…あ!それはソレとして!
「海ルちゃん?ひとつ聞いてもイイ?」
ずずいっと海ルちゃんに顔を近づけてあたしは迫る。
「な…何…?どしたん?」
…そう。この数日間ずっと気になってたこと…
「海ルちゃんって、実はドコかのお嬢様だったりするの?
トーラ嬢を演じている間、歩き方やテーブルマナー、話し方も仕草の一つ一つも…。
なんか、すんげくおしとやかだったから…☆」
「ほぅほぅ…。…つまり普段のあたしはおしとやかでわない、と#」
おっとぉ(笑)地雷を踏んだかな?
「あ、ソレ!リネットも気になってました!」
だよねぇ、リネットちゃん?(話し逸らした(笑))
「それに瞳の色も違ってたし!アレ、どうやってたんですか?」
それはカラコンだと思うぞ☆
「まぁ~…、そうねぇ…」
海ルちゃんが斜め45度を見上げる。
何?何?
あたしとリネットちゃんが身を乗り出した。
- リ「そぅですね♪Bダッシュの真っ最中でしょうね(笑)」