じ3さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2010/10/12 23:18
- あれ…
-
- コメント(0)
- 閲覧(7)
-
-
- やっぱり…日記の更新が止まりました(苦笑)三日坊主になるかもというのも予想通りな訳で
そんな訳でしばらくぶりに更新です
さて、話題はやっぱりボウリングもう投げないことには週末が来ないぐらいの感じで金曜に投げてます
でリーグの調子はというと…いいんだか悪いんだかよくわかりません
アベが190ぐらいをうろうろしております
今回のレーンはなかなか悩みの尽きないレーンなんでその中でなんとか投げてるんで成長はしてるのかなって感じですが
最近、意識するのは投げる時に発生するエネルギーをどれだけピンまで失わずに投げられるかということ
これは野球的な解釈を交えて話をしようと思うのでちょっと脱線します…野球の場合、ピッチャーの手元を離れた球はキャッチャーに届くまでに空気抵抗などによりエネルギーを失いながら進んでいきます
そんな訳で野球の球って直球でも緩やかに落ちながらキャッチャーミットに届いているんです
でも打席に立ったことある人はそう?って思うかもです…それは頭の中に描かれるイメージが予想通りに動いているからだと思います
イメージは自然と落ちることを前提に考えているんだと自分では思っています
さて逆に浮き上がるような球というのを知ってますか?実はこれがエネルギーをあまり失っていない球なんだと思います
当然、野球の場合はピッチャーの手元を離れたボールが空気抵抗を受けて勢いを失います…その空気中を切り裂くような、空気を後ろに流してエネルギーを失わないようなしっかりとスピンを効かせた球…これが勢いのあるボールなんだと私は思います
そして話はやっと戻りますが、その野球の原理をボウリングに無理矢理結びつけるとですね…手元を離れたボウリングの球はまずレーンに接地した時にエネルギーを失います…この時点、着地でのエネルギーをまずはあまり落とさないように考えると音をあまりたてずにレーンに接地させることがエネルギーを失わせないことには大事なんではないかと思いますただ状況によっては手前を飛ばしたりしなきゃいけない訳で…投げた直後の100%のエネルギーに出来るだけ近い状態でピンまでボールを届ける選択をする…これを意識してしっかり投げることを大事にしたいと思う今日この頃です
特に大きな曲がりのない球を投げてる自分に取って色々と考えなきゃいけないわけで…まぁその辺りはまた今度の時にでも…(笑)
- やっぱり…日記の更新が止まりました(苦笑)三日坊主になるかもというのも予想通りな訳で