自然満喫さんとモバ友になろう!
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- 2015/11/14 16:17
- 熟年同士の内緒話
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- 甘い言葉に酔った後…冷めた自分が虚しいの~!
マザコンでもなく…どちらかと言うと優しさを小さな頃から求めていたのか性の対象が熟女系に走っていた。
風俗に走っていた時期もあったが…時間に追われて落ち着きのない空間がどうも体に馴染めなく…卒業するのも早かったように思う。
それからは、何が楽しみかと言うと…仲間と飲みに行く方が楽しく感じた。
行き着けのお店も出来て…口煩いママだけを退けたら私には、落ち着ける空間の様に感じた場所だった!
次の日が休みの私は、その日…深酒をしてしまい少し酩酊状態だった。
ママ『熊ちゃん…お店を閉めたらラーメンか御飯を食べに行こうよ!』
私『うん!』
それからママは、お店を閉める準備をしてトイレに入って出てくると…
ママ『ごめ~ん!あの日になっちゃった…』
私『えっ?御飯…あの日…』
一体…どう理解して良かったのか…
私は、何にも期待も何もママにしていなかったのに…
だけど…長年通うとこのお店でいい思いをさせて頂きました。ママ以外のお店で出会った♀お客さんに…勿論!20代後半の頃から通っていた私。
数人の年上の…子供の手が離れた時期の女性と…世間も狭くお店以外でも何度か顔を合わせて挨拶するくらいになっていた女性陣と…その中の一人の女性と少しだけ在らぬ仲になっちゃいました。
お互いに名前すら知らなかった…
唯…私には、彼女の化粧した時と落とした時のギャップが…使用前使用後がこんなに私のイメージを変えていたのかと思うと…だが…息子…愚息のボビーには、関係無かった。
そんな関係が続いていたある日…娘の学校の父兄集会に参加した時の出来事だった。
二人がそこで…
お互いに名前を確認すると彼女は『奥さん…知ってるよ!』
それから二人の関係は、言うまでもなく終止符を迎えた。
バツイチだった彼女の話題も嫁から何度も聞いていたりした。
娘同士も幼稚園からの友達だったと聞いたこともあるが実際に彼女とは、それまで面識も無かった。
嫁『お父さんのソフトボール大会で活躍しているのが格好いいんやて!』
私『おぃ…おぃ…それ誰やねん!いっぺん会ってみたいのぉ~!』
それが彼女だったとは…
病院の看護師さんだった彼女…との笑えるようで悲しい哀れな体験談でした。
- 甘い言葉に酔った後…冷めた自分が虚しいの~!