みゃおさんとモバ友になろう!

日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!

Yahoo! JAPAN IDだけで遊べる!今すぐ遊ぶ!

    • 2016/2/7 20:05
    • 異議申立てを公安に送る
    • コメント(2)
    • 閲覧(48)
  • "アバター"
    • 高齢者の父の兄と姉を駅の改札に迎えに行った、わずかな時間で放置車両にされた事件の続きですが、弁明書の回答は、「天災などの不可抗力などしか弁明を認めない」との文言の擦り切れた判子が、振込用紙に押されて送ってくるだけの、粗末なものでした。
      「この後は、法廷闘争だ!」と先日に書きましたが、もうひとつ、再度、公安に対して異議申し立てが60日以内にできるので、早速そちらを先に提出(郵送)してきました。
      争点について、公安に対して、あれは駐車ではなく「停車」だ!と言っても話は変わることもなさそうなので、そちらは前回の弁明書のコピペで済ませました。
      主眼については、車の使用者責任(私)でなく、車の所有者責任(父)が問われているので、父の障害2級相当の医師の診断書(意見書)を軸に争うことに力点を置きました。
      そもそも交通弱者救済のために、障害者向けに駐車禁止除外標章が存在するのですが、父の場合、手術後から1ヶ月後に駐車違反扱いです。
      公安にしてみれば、標章がないではないか。ということですが、父にしてみれば、医師の診断書を作成してもらうだけで1ヶ月、さらに身体障害者手帳の更新に2ヵ月、さらにさらに警察が標章を発行するまでの時間、もうさらにさらには、適正な医師の診断書には術後6ヶ月後が望ましいという様式に記載事項があるので、行政などの手続き上、術後1ヶ月で交付は不可能であり、「無茶な要求で判断するな!!」「診断書をよく見ろ!!」といった内容を中心に異議申立をしました。
      前回の弁明書にも書いていたのですが、事務的に読み飛ばされているようなので、その文面を強調しての内容になりました。


      ただ公安が却下したものが、1週間後に判断がひるがえるとも考えにくく(担当者が変われば違うかもしれませんが)闘争は続くと思われます。プンスカ

コメント一覧

更新する

この日記を違反通報する

みゃおさんの
お友達の最新日記

日記を探す

気になるキーワードで検索

みんなの新着日記