みゃおさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2015/12/21 22:39
- 質問を誤魔化し口ごもる警察
-
- コメント(3)
- 閲覧(41)
-
-
- 父の見舞いに来てくれた叔父、叔母を駅の改札に迎えに行く、ほんの2分程度(交通巡視員の記録(主張)では3分)のことで、駐車違反を取り1万5000円を要求する警察。
当然、納得できるはずもなく、昨日は警察に行って、小一時間、叔父も参加して駐車違反について討論していたわけですが、話が平行線のまま、後日持ち越しになりました。
そして今朝、警察から電話。
警察「昨日の件ですが、調書を作成したいので警察に来てください」
私「父の看護で忙しいと昨日説明しましたが、行く必要がないのじゃないのですか?」
警察「いや、調書を作成するだけなので…」
私「調書を作成したら何かが変わるのですか?」
警察「あわぁわぁわぁあ」←わかりやすい反応
私「それって任意じゃないのですか?」
警察「いや、あの、それは…」←はっきり答えない
私「任意ですよね!何か変わるのですか?」
警察「…」←ぐうのねも出ない
私「父の看護で忙しいです」
で、電話を切りました。
まるで警察が振り込め詐欺のようなことをしています。
「3分、車を止めたら1万5000円払えや ぉおおん」
これが警察のやることでしょうか?
本当に滋賀県の警察の意識の低さには悲しいものがあります。
大津のいじめ事件で、大津署が被害者の父の告訴の申し立てを蹴ったのは警察は否定していますが、私の体験から言って事実でしょう。
滋賀県に整備が遅れている旧道では、今にでも死亡事故が起こるような悪質な運転手がいるのに、ろくに取り締まりもせず、まともに仕事も出来ていないのに、反則金だけを集めるのに必死とはどういうことでしょう。
いじめ事件で「滋賀が悪い」とか言われますが、諸悪の根源は、まともに仕事のできない警察です。
情けなくて腹が立ちます。
- 父の見舞いに来てくれた叔父、叔母を駅の改札に迎えに行く、ほんの2分程度(交通巡視員の記録(主張)では3分)のことで、駐車違反を取り1万5000円を要求する警察。