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    • 2009/4/16 22:06
    • あの怪奇現象の家で…
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    • コンバンハ。
      今日で引っ越しカラ6日目。
      (まだ完全に終わってなぃが…)
      今日ゎ前回日記でお話∪た、おばあちゃんがあの家で体験したちょっと不思議で、ちょっぴりイャだった怪奇話を今宵ゎ二話お話しましょうemoji
      (※今回ゎそんなに怖くないエピソードを載せてますが、少しでも苦手な方は無理しないで下さぃま∪。尚、打てる行が限られている為、分カリ難イ処ゎ想像でw)
      ●タイトル『失礼シマス…』
      おばあちゃん(以下おばぁ)が手伝いにきて数日。
      引っ越し準備におわれ、この時既に深夜1時を迎えていた。
      お札や神棚のあるダイニングキッチンのコタツで私と母とおばぁが一緒に居た。
      (この時妹ゎ家に居ない。親父ゎ離婚で居ない。)
      「おばあちゃん、お風呂入ってくるから」と、おばぁ。
      その時既に母ゎ疲れてコタツで保々寝てる状態。
      私ゎ母と対になる状態でコタツに入り音楽聞きながらケータイとか弄くっていた。
      ダイニングキッチンの部屋に二種類の扉。一つゎ居間の扉。二つめゎ廊下に出る扉。その扉を開けたすぐ右に洗面所の扉。その洗面所に入って更に右にお風呂場がある。
      1:59 「…失礼シマス…」
      女性の声が聞こえたおばぁが「何ー?」と、すぐ勢い良くお風呂場で扉を開けた。
      しかし誰も居ないので、"おかしいなー"と思いながら引き続きシャワーを浴びた。
      2:??…。
      おばぁがお風呂カラ出てきて、こぅ言った。
      「ねぇ、コッチに(母名)来なかった?」
      母は寝ぼけた声で「行かないよ」。
      「じゃぁ、アオネちゃんは?来た?
      ーーーー"…失礼シマス…"って言って来た?」
      「……ぇ…。」
      私は凍りつきました。更に「また出たの!?」と思わず言ったその瞬間、寒気とともに思い出したのです。前に起こった嫌なエピソードを。。。
      「行かないし、言ってなぃよ。ぁた∪はずっとココでこうしてたし、ママもココで寝てたカラ有り得ないよ…。」私は苦笑いしながら答えました。
      「そっかぁ。何だったんだろアレ。」っておばぁが不思議そぅに繰り返し言ってた後に、私はボソリと「…家族じゃなぃよ。だって、お風呂場に入る場合なら"開けるよー"とかは云うカモしれなぃケド、それ以外…一々洗面所に行くのに家族なら言わないょ…第一不自然だょ…。…敬語だなんて…」
      更に気づいてしまった事…よく考えたら、今おばぁは耳悪いんだよ。
      更にお風呂場でシャワー出してたら普通並みの聴力の私ゃ妹でも声は分かっても何言ってるのか聞き取れなぃ筈なのに…耳の悪いおばぁがハッキリ聞こえたのは…。

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