skull-Cさんとモバ友になろう!
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- 2011/2/12 5:37
- 懐古
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- 仕事明けで眠たいまま急いで故郷に戻り式に出たのを思い出す
みんな元気そうだった
たくさん懐かしい話をしてみんなの近況を聞いた
小学校中学校の頃に戻った気分で非常に懐かしく本当に楽しかった
毎日がこんな感じならどれだけ楽しいだろうと思った
みんなそれぞれの道を歩んでいる
あの時は夢でしかなかった仕事を今叶えてやっている
昔じゃ考えられなかっただろう
地元を離れて働くことも予想できなかった
そして夢の中でしかなかった仕事と現実の厳しさとの違いも当時の自分では考えられなかっただろう
懐かしいと言えば地元も随分変わっていた
これにも驚いた
あの街も変わっていた
所用で道を走ってた時に工場がなくなっていた
あの場所に中学校ができると聞き驚いた
時代は変わっていくもんだと感じた
飲み会をして懐かしい話をした
やっぱり自分の過去は過去
すでに変えることのできないもの
真実を知ることも知らされることもないまま過ぎたものがある
素直に生きてはダメなのか
すべてのものに裏があると考えて生きなくてはいかないのか
でも疑ったらそこでダメになる
逆に知らないままでも苦しむだけ
「すべてを真に受けてはダメになる自分が苦しむだけ」と言われた
自分の性格の結果がよくわかる一言であった
過去を振り返りふと思う最近である
- 仕事明けで眠たいまま急いで故郷に戻り式に出たのを思い出す