イアンさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2016/9/20 17:24
- Bリーグ開幕を祝い
-
- コメント(0)
- 閲覧(1)
-
-
- 練習試合を組むことができた。名前は割愛するが、うちの弱小と比べたら2,3枚上手のチームで、なんと5人で現れた。流石にキツイだろうとうちの控え選手を2人貸す形で試合スタート。うちのキャプテン、気合い入りまくりで怒号を飛ばすが、悪いがゲームの中心選手というわけでもないから空回り気味。ターンオーバーが目立ち、悪いが開始4分で下がってもらう。この時点で7点ビハインド。上手相手にキツイ点差だが、おれ評価ディフェンスNO.1のSFに相手のPGについてもらい、リズムを崩す作戦。なかなかに当たり、前半は2点ビハインドで折り返す。ちなみにタッチが悪く、おれはまだ9点苦笑。スコアラーとしては決して活躍とは言えない涙。
後半はPGに例のSFを使う形で、他をスタメンに戻す。が、命取りだったかも泣。うちはスタメンPGの得点力はなかなかの武器で、このオフェンスは欠かせない。おれはセカンドオプションだから、チーム得点王ではあるが、彼のカットインの崩しがあってこそ、ジャンパーのミドルが打ちやすいが、流石に切り込むうまさはおれにはないから、チームの得点が止まる。実力差もあるが、これは采配ミス。キャプテンとはいえ、外すべき選手を使うために、無理なフォーメーションはやめるべきだった。
後半のスタートでつけられた13点差が響き、6点差で負ける。点差は接戦にも聞こえるが、一度もリードを奪えず、敵のリズムも崩せずだったから、完敗だわ。誰のせいでなく自身の実力のなさと言うか、プレーヤーとしての器のなさを痛感する。隙あらばインサイドを切り裂くとか、外のフリーが危険とか、相手の脅威を持たせるようなプレーヤーにならなきゃ、ジョーダンなんかになれるわけがない。いつもあの一本が入れば、などと悔しくなることは多いが、PGにどれだけ助けられてプレイしていたか、痛感させられた。
後半は確率こそ5/7だからタッチはよかった。なのに7本しか打てない不甲斐なさ。難しいシュートも決めきる決定力のなさがそうさせるのだろう。横に揺さぶり、どこに動くか、どう打つか、混乱させるくらいのオフェンス力をつけなくちゃ、凡プレーヤーのまま終わってしまう。
- 練習試合を組むことができた。名前は割愛するが、うちの弱小と比べたら2,3枚上手のチームで、なんと5人で現れた。流石にキツイだろうとうちの控え選手を2人貸す形で試合スタート。うちのキャプテン、気合い入りまくりで怒号を飛ばすが、悪いがゲームの中心選手というわけでもないから空回り気味。ターンオーバーが目立ち、悪いが開始4分で下がってもらう。この時点で7点ビハインド。上手相手にキツイ点差だが、おれ評価ディフェンスNO.1のSFに相手のPGについてもらい、リズムを崩す作戦。なかなかに当たり、前半は2点ビハインドで折り返す。ちなみにタッチが悪く、おれはまだ9点苦笑。スコアラーとしては決して活躍とは言えない涙。