ヘン太さんとモバ友になろう！
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- 2010/6/15 12:55
- チャンスタイム
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- ぉざます。
とろけそうな天気ですね。
今日は大学生が見学に来るとゆーのを、朝こっそりと聞いてました。
とても楽しみでした。
しかし、僕は無菌室に入ることになりました。
朝イチから隔離されました。
でもまぁ、見学に来るッつーくらぃなんだから無菌室にも来るべ。誰でも気軽に【エイリやん】になれるあの服を着て見学に来るべ。そして、結果的には色気のあるお姉さんと２人きり。したらもぉ、無菌室だろぉがお構い無しに何かとぶちまけてやるべ。そぉだ。そぉしよ。
と、思っていた。
来なかった。
ちょろッと覗かれることすらなかった。
とても切ない。
ただ無菌室にある小窓からの景色に変化が見られた。
ぁれは工場長の足だ！
とゆーことは大学生が近いハズ。
とりあえず集中した。
決して見逃すまいと。
きた。ミニスカートだ。ナマ足だ。五年ぶりのナマ足だー！
だけど一人。あとは自慰パンばっか。青ッぽい自慰パンとか、黒ッぽい自慰パンばっか。
自慰パン野郎が間近でナマ足を満喫してるのに、おれは【エイリやん】の格好して小窓から覗くだけ。
しかも一瞬。
全体像をしっかり見たい。そぉ思い、休憩時間を伸ばして待ち構えていた。
休憩場所に工場長が来た。
帰ったんすか？
帰ったょー。
終わった。
差し入れもらったー言って紙袋を出してきた。
もしかしてこの中にミニスカートが…？
石割桜だ。無難に銘菓だ。
これはナマ足だ。と自らに言い聞かせ、メロン味をいただきますした。
イケた。
- ぉざます。
