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    • 2019/9/18 19:40
    • 竹島上陸で緊張を作ったのは安倍政権
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    • あまり週刊誌を読まない読者は、なぜ「週刊ポスト」のような硬派週刊誌に?と思うかも知れないが、三井編集長が就任してからの「週刊ポスト」は、それまでの硬派路線とうって変わって、反安倍政権の姿勢を鮮明にしていた。毎号のように政権批判が特集され、今年4月には、高市早苗総務相の大臣秘書官を務める実弟が関わったとされる。「高市後援会企業の不透明融資」問題をトップページで報道。

      続いて5月には、東京地検特捜部が捜査を始めた日本歯科医師連盟(日歯連)から、菅義偉官房長官が代表をしていた自民党神奈川県連に3,000万円が迂回献金されていたとスッパ抜いた。大手紙の政治部記者が言う。

      「高市さんのスキャンダルは3月位から官邸内でも頭痛のタネになっていたね。揉み消しに動いたのが、菅官房長官だと言われている。高市さんの実弟に問題融資の回収を速やかに処理するように指示したと言われたし、「週刊ポスト」の報道後、高市さんの実弟が名誉毀損で訴えたのも、菅官房長官の指示らしい。ところが、その菅官房長官を今度は日歯連との関係で追及した。「週刊ポスト」憎しは相当のものだった。

      実際、この間、「週刊ポスト」には、官邸から様々な方法で圧力がかけられていたという。

      最初に行われたのは、安倍首相との蜜月ぶりがすっかり有名になった幻冬舎の見城徹社長から「週刊ポスト」発行人.森万紀子氏へのプレッシャーだった。

      「森さんは同じく小学館の『女性セブン』務めていた人物ですが、夫がバーニング系の事務所の社長を務めていることもあり、バーニングべったりで知られています。もちろん見城社長とも昔から仲がよく、『女性セブン』時代には見城社長をネタ元にしていた」(小学館関係者)

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