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- 2016/4/3 0:20
- パチンコ店の実態調査
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- ２月７日に北朝鮮がミサイルを発射し、沖縄の上空を通過しましたが、このミサイルの開発資金を提供しているのが我々日本人だという事を忘れてはいけません。脱税の上位ランキングに毎年ランクインしているパチンコ業界ですが、脱税したお金が北朝鮮に渡り、核開発の資金源になっています。国内には朝鮮総連直営のパチンコ店もいくつかあります。そしてパチンコ客の中には現職の警察官や自衛隊の人もいます。日本を守るべき立場の警察官や自衛隊員が、核開発の資金を提供しているのです！なんとも皮肉なもんですね。都内全店の等価交換廃止！そしてパチンコのマックスタイプ機の製造禁止と、相次いで規制されたため、北朝鮮も挑発的にミサイルを発射してきましたね。今回の発射は４年ぶりですが、パチンコ業界が規制される度に、何らかの挑発行為をしてくるのが北のやり方です。隣の韓国は２００６年にパチンコ店を全廃しました。とても羨ましいですね。しかし！パチンコ依存症はとても恐ろしい病気です。今でもパチンコを忘れられない韓国人が、わざわざ飛行機に乗って日本にパチンコを打ちにやって来るんです。観光旅行じゃありません！パチンコを打つのが目的で日本にやって来るんです。これほどパチンコ依存症は危険な病気なんです。さて、話は変わりますが、今回はパチンコ店の実態調査のため、私自らパチンコを打ってきました。勿論換金所で景品をお金に換金しました。そしてそのまま最寄りの警察署へ行き、私は賭博をしました！逮捕してください！と言いました。警察官は困った表情で逮捕できませんと言いました。なぜなら、賭博と認めたくないからです。もし賭博と認めてしまうと、全国のパチンコ店を一斉に摘発しなくてはいけません。警察OBの再就職先であるパチンコ業界を潰すわけにはいかない！これが今の警察の考えです。これが腐敗した日本の警察です。パチンコ店の実態調査の結果は、次回の日記に書きます・・・・。
