ラスティーさんとモバ友になろう!
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- 2016/3/25 16:43
- 背乗り朝鮮人の微笑み
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- 丁か!半か!さあ張った張った!…日本には江戸時代から賭博があります。現在の日本にはパチンコという20年間で540兆円を国民から吸い取った、歴史上最強の賭博があります。別名朝鮮玉入れと呼ばれ、タテマエでは遊技として位置づけられていますが、実態は換金が行われている違法な民間賭博です。パチンコ店やパチンコメーカーの創業者達は、殆どが背乗り朝鮮人の子孫です。終戦後の治安が整っていない混乱期に、戦争で亡くなった日本人の戸籍を勝手に貰い、日本人になりすました朝鮮人を背乗り朝鮮人と言います。経営者達も違法な賭博と認識しているので、店長や店員は日本人にさせます。自分の手は絶対に汚さない!これが朝鮮人経営者のやり方です。店長クラスの人間になると、完全に脳を支配されているため、賭博業界から足を洗うのは無理と言えるでしょう。店長になると、ある特権が得られます。それは身内流しという特権です。自分の親や兄弟、そして恋人や友人に遠隔操作で玉やメダルを出す事ができる特権です。勿論自分の身内ですので顔認証登録はしません。パチンコ店は基本的にホールコンにより遠隔制御されているため、確率やボーダー論を語る意味は全くありません。客もバカじゃありませんので、遠隔制御されている事は殆どの人が気付いていると思います。それでも店に足を運ぶのは依存症だからです。業界側も遠隔制御がバレている事は承知しています。パチンコ依存症が完治しない病気だと分かっているので、開き直って営業してるのが今のパチンコ店です。私は時々思うのですが、パチンコ店はインカムレディーやインカムボーイが暇そうに店内を歩いてますが、介護施設の職員を見習ってほしいと思います。パチンコ屋の店員は、汚れていない台を意味もなく拭いてますが、介護施設の職員は、お年寄りの体を拭いています。そこが違うんです!現在、介護施設の職員は全国的に人手が不足しています。パチンコ屋の店員よ!目を覚ませ!日本にパチンコ店が存在する限り、国民が笑顔になる事は無いでしょう。日本の将来は…先の見えない…夜のハイウェイ…。