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- 2020/11/6 1:50
- 簡易ドラフト評価 広島
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- 1位 栗林良吏
低めを振らせられるか次第。縦に横にと生きたボールを投げ込めるローテーション候補ながら、低めの変化球を見極められて動くボールでの勝負に持ち込まれると厳しい可能性も。
2位 森浦大輔
捕手次第。フレーミングに優れた捕手に恵まれればリリーフの中核を担えるでしょうが、一年目は先発でいくのではないかと。
3位 大道温貴
あと一歩。もうワンランク上のスピード感があれば総合力でねじ伏せられますが、そうなるまでの不安定期間を許容できるかどうかは分かりません。
4位 小林樹斗
潜在能力は桁外れ。持って生まれた素質は指名された7人の中でもトップ。抑えとして育てると決めきれれば面白い存在になれるかもしれません。
5位 行木俊
壊れる前に。まずは体作りをして投げられる肩を作り直してからが評価の段階なので、3年後に再評価になると思います。
6位 矢野雅哉
守備範囲なら即戦力。エラーを気にしない球団でないと伸ばせないほどの守備能力を持っていますが、上手くいってもユーティリティプレイヤーかと。
一位 二俣翔一
10年計画。単純な体の強さだけなら上位指名級。捕手として考えるなら最速10年、内野なら7年、外野なら5年が評価する時期の目安になると思います。
評価
守備陣よりも投手陣の底上げを選んだ形のドラフト。気掛かりは、守備固めには難しい範囲型、時間必須で育成の難しい身体能力型を獲得した点。
補強ポイントは埋まっているものの、勝ち上がるにはまだ足りないといったところでしょうか。
- 1位 栗林良吏