㌧㌧(∵)㌦㌧さんとモバ友になろう!
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- 2011/7/13 3:44
- イチ・キュッ・パッ。
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僕は198。
あの子が、そう呼ぶ。
そして又今日も、あの子が僕に会いに来る。鼻歌を歌いながら。
僕とあの子の出会いは突然だった。
目と目があった瞬間。
キミは僕の手を掴んで走り出した。
あの日から
毎日
キミは。僕を。
僕は。キミを。
包んだ。
キミは僕の全てに顔をすりつけて来る。
僕は思った事もなかったけど、キミは僕のキメ細かい肌が気持ちイイと笑う。
そんな何も汚れを知らないキミの笑顔の方が僕はキレイだと思った。
僕はキミを又優しくフワリと包み込んだ。
ある日、キミは泣いていた。無言のまま僕に近づいたキミを、無言のまま僕はキミを撫でた。
僕の全てでキミの涙を洗い流せますように。
僕の全てがキミの涙のワケをキミの知らないドコかへ連れていけますように。
その日からキミはあまり外に出なくなった。
それと同時に僕にも会わなくなった。
近くにいるのに、キミに会えない。
近くにいるのに、キミは僕に手を伸ばさない。
キミの心の傷の汚れは僕じゃ、落とせなかったんだろう。
僕もそう長くはナイ。
でも最後の最後までキミの素顔の笑顔と触れていたかった。
キミは僕じゃナイ違う
798を連れて来た。
僕はまだ頑張れると思ってたけど。
僕にはナイ違う何かを
キミは
798に見つけたんだろう。
思えばスゴく、幸……
あの子『アレ!?まだ捨ててなかった!!198!!ココにあったんだ~』
ポイッ(-_- )ノ⌒
あの子『コレ、泡はキメ細かくて気持ちーんだけど、メイク落ちないんだよね~安物はやっぱダメねッッ』
そんな僕は、
ドン・ホーテで
イチ・キュッ・パーッッ
パーでんねん
198円
貴方、お一ついかがですかッッヽ(゜▽、゜)ノ!?