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- 2015/8/12 8:14
- 備忘録 亡くなった母の夢
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- 母が亡くなってから一ヶ月が過ぎた。
夢にでてきたのは二回目。
一回目の夢のときは、現実に生きていると錯覚をしてしまっていたほどの夢だった。
祖母のことで困った様子の会話だった。
二回目の夢は、小さい頃過ごしていた父方の家で会話したり、食事を用意してくれた夢だった。
食事は、なぜかペットのトイレシーツのビニール袋、またはこの類いの袋に入っていた。
なぜあんな袋に食事が?
山盛りのご飯にステーキ。
懐かしい昔の家の部屋。
部屋からは、母が歯磨きをしている後ろ姿がみえた。
なにか会話をしたのだけど、忘れてしまった。
もう会えないことがとても悲しい。
この辛さは想像できていたから、母より先に●にたいと思うときもあったが、やはりとんでもない辛さだ。
寝たきりでもなんでもいいから生きていてほしかった。
残された事からすれば、いろいろと思うことはあるけど、悲しみを超える思いは無い。
次はいつ会えるのだろうか。
- 母が亡くなってから一ヶ月が過ぎた。