丹波栗さんとモバ友になろう!
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- 2022/3/13 10:59
- 代車はタンク!
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- 先日、人生2度目の追突事故にあいました。
時刻は、朝の6時半過ぎ。夫をいつものように最寄り駅まで送った帰り道、国道に出てすぐの交差点。
赤信号で先頭で止まっていた丹波が運転する愛車ルーミー。
車内では、夫を降ろした後、心持ち(個人差があります)ボリュームを大きくした懐かしの洋楽が流れていました。
その日もご機嫌の丹波でした(好きな音楽を聴いていたら沈んでいたとしても気分は上がっていきます。沈んでもいなかったので鼻唄まじりだったと思います。)
そこに、いきなりの衝撃音が!Σ( ̄□ ̄;)
ガシャーン、ドーン、グワッシャ…
ではなくて
コツン
コツン? えっ? 何これ?
もしかして追突された?
シフトをパーキングに入れ、ボリューム下げて(笑)ミラーで後方確認して車外へ
とりあえず、車の凹みを確認しようと出たところ、追突した運転手の方も出てきて平謝り(^_^;)
この時、驚いた事に相手の車のフロントが凹んでいませんでした。(自分の車を見るよりも先に視界に入りました)その後、ルーミーの後方を確認。
あれれ?凹んでない?
そして、車道だと邪魔になるので側のラーメン屋さんの駐車場に入りましょうとなりました。
相手の方は謝るばかり、こういう時の返しってどうすればいいのかわからない?
幸い丹波は軽い衝撃を受けただけでケガもなかったのですが、少しショックで手が震えていました。
絞り出した声が「とりあえず警察に連絡しますね。」←後で考えるとキツい言い方になってたかもと反省。
捕捉-丹波は黙っていると怒り顔らしく、対策として微笑みを絶やさないように心掛けているつもりですが、現実はまだその域に至らずいつもヘラヘラしてます(笑)が、この時はさすがに真顔オンリーでした。
そして、お互いの連絡先等を交換後、警察の到着を待つ時間が長く感じる事この上なし。(実際5分程度)
相手の方は、あちこちに電話をかけておられました。
丹波は、警察と自宅に電話をしました。夫には電車の中なのでLINEで報告。
電話口に出た息子には事情を説明し最悪駅まで車で送れないかもしれないから歩く段取りで朝の用意をするように伝えました。
さて、ルーミーの後方確認です。
凹みがないように見えただけで実際は小傷がキレイに1列についていました。これって、どう直してもらえるんだろう?などと考えていました。
- 先日、人生2度目の追突事故にあいました。