ケン坊♪さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2011/3/22 3:11
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「久しぶり」 と、抱きしめあう。
打ち合わせをしているわけではないけれど
貴女が何をしたいのか、何をするのかがわかる。
擦れ合う皮膚から
喉の奥から、膣の奥から
快感が溢れてくる。
どうしようもない快感に
甘い声も止まらなくなる。
熱くなった貴女に
じらすように舌を這わせる。
早く欲しいと
切なげに脈打つから
もっと感じてみたくなる。
「入れて?」
否定の答えはないのをわかっている問いかけをして
言葉を待たずに貴女の上に乗る。
漏らす声、貴女には鞭。
尻を叩かれた馬みたいに
「もっと」と、走らずにはいられない。
首にまわした手の意味を
貴女がどう受け止めているのか知らないけれど
甘い喘ぎを溢しながらも
(何の意味があるんだろう)
なんて考えているのは内緒。
恋ができないのは性。
愛がないのも承知の上。
ちょっとカラダの相性が良くて
少し中身が『好き』なだけ。