‡悠介‡さんとモバ友になろう！
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい！
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- 2012/2/25 0:02
- もしも②(゜ω゜)
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- ガチャッ！
女「いた？」
男「いやいない。」
女「出てったかな？」
男「いや出口ないからまだいると思うけど………いた！いたいたいたいたいたいた！」
女「えっ？やだ！どこ？怖い！どこどこどこどこ？」
男「止まってる。」
女「ホントだ。」
男「やばいよ！あの蜂蛍光灯に止まってるよ。あれじゃ仕留めずらいよ。」
女「ホントだ。でもさ、あれ蜂じゃなくてアブじゃない？」
男「どっちでもいいよ。そんなの。ちょっとさぁ雑誌ない？」
女「そこにNISSENあるよ。」
男「NISSENかよ。分厚くて叩きずらいよ。まぁいいや。ちょっと離れてて！」
女「大丈夫？」
男「わかんねえけど。これどうにかしなきゃだろ！」
そろり。そろり。
女「ふふ。」
男「何笑ってんだよ？」
女「全裸でNISSEN丸めて持って間合い詰めてこの人何してんだろう？って思って。」
男「笑うんじゃねえよ。ある意味男らしいじゃねえか。ちょっと静かにしてろ。。。。」
そろり。そろり。
男「やあ！」
女「やあ！ってなによ？倒した？蜂倒した？」
男「わからん！一応当たったけど。蜂見当たらないから倒せてないかも……」
ブーーーーーン！！！
女「ああ！あああっ！」
男「やばい！ダメだ！怒ってるよ！風呂場逃げろ！」
ダダダダダダ！ガチャッ！バタンッ！
男「おい！まだ俺入ってねえよ！開けろよ！やばいって！ってか何でカギ締めてんだよ！！カギ締める意味わかんねーよ！」
女「うん。ごめん。」
ガチャッ！バタンッ！
ブーーーーーン
俺「蜂？」
女「ボイラー！」
男「だから恥ずかしいって！」
女「もう散々だね！」
男「ホントだよ！折角の初Ｈがさ。」
女「Ｂまでしか出来なかったね。」
男「蜂だけにな。」
女「ふふっ。」
- ガチャッ！
