マルモン!さんとモバ友になろう!
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- 2007/12/28 7:54
- ペナルティー城の冒険:3ごめん今回微妙や
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- 1と2話見てよ…今マルモンは「ボイラーマン」と書いてある部屋に入った。っで誰かの笑い声が聞こえた、部屋は真っ暗だった…「ハハハハハハハハハ」
マルモン「おい笑いすぎだ
怒るぞ」シーン
「……プッ…プハっ…ハハハハハハハハハやべーオモレーよー」
笑い声はだんだんマルモンの方に近ずいて来る…
「ハハハハハハハハハ」
マルモンは近くにある木の棒を拾って、デタラメに投げて見た、マルモン「それっシュッ」すると、「ゴスッ」っとニブイ音がした…しばらくすると「血だ
血が出てる、ヤバいヤバい死んじゃうよー誰かB型の血液をー早くー」っと言う事がした。
マルモンはちょっとヤバイ事になっているんだなーと思う、ソシテだんだん汗が流れてくる、マルモンはキズクさっきまで声が聞こえたが今は聞こえない…マルモン「まさかっ
さっきの木の棒が当たって死んだのか?俺は人を殺したのか?いや待てよ…いくら何でも木の棒で死ぬ訳ないよなードンダケ防御力ないんや?」とか何とか言いながら歩いているとイキナリ電気がついた
「カチッ
ピカーン
」そしてさっきの男の声が聞こえた「ハハハハハハ私が木の棒で死ぬ訳がないだろう、あっ自己紹介が遅れたな…俺の名前は…」
マルモン「知ってるよボイラーマンでしょ、ドアノブの札に「ボイラーマン」って書いてあったし…あと、あんたの着ている赤色の服にも大きく「ボイラーマン」って書いてあるしな」
ボイラーマン「なっ何?コイツ天才か?何故名前がわかる?ツカ、カンジンな所だぞ言わせろや
まあヨイ…お前ここの道通りたいだろ?」
マルモン「別に通りたくないけど」
ボイラーマン「えっ通りたくないの?マジで…いやっ今後のために通っておいた方がいいよ絶対
」マルモン「ハァー、わかったよジャア通りますよ」ボイラーマン「まっ待て
お前ただで通れると思うなよ
普通なら20円取るんだぞ
」
マルモン「20円やっ安いな」ボイラーマン「いっいやヤッパリ20円いらないからある問題解いて見ろよ
そしたら無料で通してやるよ
」マルモン「何でもいいから早くして
」ボイラーマン「わかった、では問題です。俺は何故ボイラーマンと呼ばれているのでしょう?」マルモン「ボイラー室に住んでいるから」マルモンは即答した。
ボイラーマンは2秒で正解したのでアゼンとした…マルモンは去っていった。4に続く
- 1と2話見てよ…今マルモンは「ボイラーマン」と書いてある部屋に入った。っで誰かの笑い声が聞こえた、部屋は真っ暗だった…「ハハハハハハハハハ」