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    • 2023/6/4 4:38
    • 同じ趣味を持つ女性に会ってきた話
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    • 少し前にその時に起こった出来事を書いたんだけど、何故か消されてて名前も数字になってしまったからもう一度端的に書いてみようと思う。

      記録に残してあるからと詳細を書いてしまったのが全年齢対象のモバゲーでは過激に捉えられてしまったという事だったのかとも思うからそれも気をつけたい。

      自分目線では当たり前な日常のような話でも、他人目線からみたら過激な文章に捉えられてしまうというのが再確認できたから、こういうペナルティの重要さを理解出来るw
      そもそも首絞めというジャンル自体がNGだとしたら俺はもうここでは何も出来ない…


      では本題に入る。
      その女性とはSNSを通じ知り合い会うまで約3ヶ月くらい連絡を取り合い通話をしながら会った時何しようか等を色々決め、道具も一式揃えGWに会う事となった。

      3ヶ月の関係値があったとは言え、待ち合わせ場所で対面する時は緊張感の中挨拶をし、会話もぎこちない状況で彼女の家に向かった。

      家に着いた後もその緊張感は拭えず、ふとここに来た意味を思い出し道具が入っているリュックを漁っていると彼女がその道具を見て興味津々に「これが話に聞いてた道具たちですね!」と興奮するように話しかけてきた。
      そこから今までの緊張が晴れるかのように話が弾み、道具一式を紹介しつつ、事前に決めていた事を始める為の準備を始めた。
      彼女も首と鎖骨が顕になる服装になり、綺麗な黒髪を後ろでゴムで結んだりしていた。

      手始めに彼女をベットに仰向けに寝かせ、上から首を両手で包み込むように頸動脈を絞めた。
      絞める行為自体は今回が初めてなのもあり、緊張感を感じている気がした。

      それから数分、声をかけつつ反応を見ながら彼女の気持ちいい部分を探り、やがてそれを見つけてその状態を維持し責め続けた。

      絞める強さは一定でも徐々に体から酸素を奪い、思考を鈍らせ、緊張していた顔も緩みが生じ、目も虚ろに半開きに空いた口からは涎も垂れている。

      「気持ちいい?」と聞けばか弱い声で「きもちいい」と言ってくれて、その言葉だけでも知的好奇心を満たすには充分過ぎる反応と言える。

      このままもっと絞め続けたかったが、最初と言うことで静かに手を放し呼吸を整えさせる。
      彼女はゆっくりと呼吸しながら興奮気味で最中どんな気持ちだったかの感想を述べて更に俺を満足させてくれた。


      文字制限もあるからここまで。
      消されなかったら次も書くよ。

      興味のある人はミニメしてね!

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