フヅキナさんとモバ友になろう!
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- 2012/1/2 8:22
- どうでもいい日記
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身近なところで、某フフフータウンのナントカ広場やら、モバ○ー○、他にもネット上の感想掲示板といった、
その対象としているものについてのレビューやコメントを述べるような場で、
わざわざご丁寧に「どうでもいい」とだけ残す方を散見するのですが、私にはどうしてもその習慣が理解できないのです。
度の過ぎた、所謂信者的発言や、アンチ意見など、確かに争いの種に成り得るかも知れませんが、こちらの方がまだ対象について僅かながらでも言及している分、理解は容易いです。
ただ、「どうでもいい」。
これはなんなんでしょうね。
どうでもいいというのは、対象物への無興味、プラスマイナスゼロの感情を表現する言葉ですよね。
それでは何故、わざわざそのページを開き、入力フォームにカーソルを合わせ、指を動かし、そこまでして「どうでもいい」とだけ紡ぐのでしょうか。
一体、そこまでして発言者は何を訴えたかったのでしょうか。
「貴重な時間を無駄にしたこと」に対する不満でしょうか。
「安易に様々なものに手を伸ばし『トレンド(笑)』などとさんざ持ち上げた挙げ句、ブームが去った瞬間、何事もなかったかのように忘れ去る」風潮に対する反骨精神なのでしょうか。
「流行に流されない俺かっけー」と、ニヒルを気取りたいのでしょうか。
正直に言います。不快です。気持ち悪いです。ダサいです。間違ってもかっこよくなんかありません。
わざわざ言わなくてもいいようなことを言って、それで余計に時間を浪費してる様子は滑稽ですね。
とまぁ、ここまでを要約するならば、「どうでもいい」ことですね。
以上、どうでもいい日記でした。
追記:あああああああっ、卒論終わらないいいいいいいい。