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- 2011/1/6 20:55
- 騒音おばさんの真実 part2
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おばさんは、
・夫側の家系が原因で、おばさんを除く家族全員が難病を発症し、介護に追われていた。(TBS「みのもんたの朝ズバッ!」より)
・被害者夫婦が引っ越してきた頃は、お茶を一緒に飲むなど至って普通の隣人だった。(日本テレビ「ザ!情報ツウ」より)
・死んだ娘を「kitiがい」と被害者夫婦に言いふらされた。自宅の鍵穴を塞がれた。(法廷で証言)
・「被害者夫婦」以外の近所の住民には笑顔で挨拶したり、「申し訳ない」と、温和な対応をしていた。(日本テレビ「ザ・ワイド」より)
であるとの事。
それに、
おばさんは若い頃、相手が障害を持つ人とだということを隠され見合い結婚させられ.
その後三人の子供が産まれたそうだが三人とも障害を持ち.
娘二人は亡くなり今ご主人は入院中だそうだ。そして障害を持つ息子さんと一緒に暮らしていた。
こんな過去を持っていることが調べで分かった。
また、テレビなどでお馴染みの「引っ越しー、引っ越しー」などと騒いでいるシーンは、
実は被害者夫婦がおばさんを怒らせて、
怒っているシーンのみを録画していたとされる。
おばさんは原告夫婦が越してくるまでは明るい楽しいおばさんだった、近所でも評判の。
しかし原告夫婦が引っ越してきて、庭におばさんの家を照らすような明るい照明を設置。
自宅に重病患者のいるおばさんは、せめて囲いをして、窓から光が入らないようにと原告夫婦に頼んだ。
しかし原告夫婦はそれを無視した上に、わざと早朝 からの布団叩きを開始。
おまけにおばさんの家の茶碗を洗う音がうるさいとか 病気の息子さんの「うー」いう声を「kitiガイがうるさい」と自治会の班長にいう など悪行三昧。
家庭内の会話にも聞き耳を立てられ言い触らされる。
そこでおばさんも布団叩きで対抗する。
原告夫婦は周辺の信者を20人も集めビデオを撮りつつクスクス笑う。
ビデオでの監視は24時間やってたらしい。
嫌がらせは、彼女が家族の介護のために自宅前に止めていた車にまで及ぶ。
以上コピペです。
3に続きます