76335501さんとモバ友になろう!
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- 2013/11/3 3:33
- 寿司ネタの食し方(笑)
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- どうにか毎日の仕事をやりこなし、日々を追われる始末。
リーマンも辛いわな。
土日も平日の夜も自分の会社の仕事。
平日の昼間はリーマン。
この状態でどこまでもつのかね。
そんな中で女関係も充実させなきゃあかん。
流石に我が宝刀もサビ付きなるしね。
名古屋の桜山にあるコメダのね~ちゃんと知り合ったのは先週水曜日。
会議が終わった後に追加打ち合わせで行ったコメダ。
ここのね~ちゃん、年は29歳。
名前は沙智。早朝から昼間までは寿司屋で板前の修行してんだとさ。翌朝連れてってもらったわ(笑)
コメダ終えるの8時半だと言うからその後飯を食いに錦町方面へ。
ある子に教えてもらった池田の飯屋にすることにして、いざ出陣。
ジェネレーションギャップを感じながらも会話に弾みを付けてピンクな話を振る。
意外にも肉食で、沙智は平気そう。
しかもどちらかといえば食いつき良いわけよ。
若い子は肉食だね(≧∇≦)
沙智とピンクな話を延々してたら2人共段々その気になってくるわけさ。
そのままラブホではなく、今回は俺の泊まってるホテルへGO!
ハリのある肌に爪を軽ーくなぞらせて沙智魚の反応を楽しむ。
勿論電気なんか消さずにね。
沙智魚はまな板の鯉にならず暴れまくり。
貝殻の襞と襞の合間にある貝柱に俺は口をもっていき美味しく頂く。
貝柱は海流を溜めて行きドンドン膨らんでくるのさ。
そのうち貝柱の膨らみがピークに達し海水が高潮の如くピャーッて・・・。
『沙智、飛ばし過ぎ(笑)俺のベッド寝れなくなるな(笑)』
『あは、ゴメンね~?』
だとさ。
奔放な返答に更に食欲は旺盛になりまする(笑)
まな板に天下の宝刀をザクザクと叩き切りまくると、沙智魚は最後に命の炎を消すようにピクンピクンと胴体を波打たせ天国へ。
美味しく頂いた沙智魚の後始末は朝まで乾かずにタオル引きっぱなしで就寝でしたわ。
また来週も食べる約束したから楽しみだな☆~(ゝ。∂)
画像は沙智
2枚目は嫁姑巻き(確かに!)
3枚目はセクハラ巻き
- どうにか毎日の仕事をやりこなし、日々を追われる始末。