土蜘蛛☆さんとモバ友になろう!
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- 2008/8/26 15:02
- さあ、病んできたよ
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- 練習終わりに350gオーバー
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プロテイン150ml
計量まであと28時間。何しよかな…
よし、今から思い付いた飲み物を飲みたい順に並べて書いていこう
【以下 後半にいくにつれて飲みたい(※すべてキンキン、零度に限りなく近い温度で)】
飲むヨーグルト、CALPIS、ミネラルウォーター、烏龍茶、コーヒー牛乳、100%オレンジジュース、秘境の湧水、カルピスソーダ、ドクターペッパー、アクエリ、ピーチティー、レモンティー、ポカリ、ファンタグレープ、ピルクル、ピネス、三矢サイダーレモン、ファンタレモン、コカコーラ、ファンタオレンジ、レモンツイストペプシコーラ
レモンツイストペプシコーラは毎回上位にランキングされますね。抜群の安定感です。
あぁ…歯が凍みるくらいキンキンに冷えた飲み物を、これまたキンキンに冷えた透明なグラスに入れて、それにキンキンの氷をぶちこんで、それを愛川欽也と飲みたい。
グラスに手を触れた時の冷たい感触。結露の水滴が手を濡らす。グラスを口に運ぶと、氷が口に当たり、飲み物の侵入を若干阻害する。だがそれも心地よい。氷による焦らし。早く快感を得たいモドカシさ。しかし焦らしもテクニック
飲み物が氷の隙間から口に入ってきた!その一瞬味は全く感じない。しかし、舌よりも喉が「飲み物をもっとよこせ」という指令を送ってきた。飲み物が喉を通りすぎる際の冷たい感触、多幸感。恐ろしいまでのスムーズさ。しかし喉はそれに飽き足らずどんどん飲み物を啜る。喉がなる。ゴクゴクなどというレベルではない。ゴッッ ゴッッ という轟音とも呼べる音が身体に響く。そして、第一陣が胃にたどり着いた時の冷たい痛み。
飲み物をすべて飲むと、グラスを割れんばかりに勢いよく机に叩きつけて置き、一呼吸置き、こう言う。
『ぷはぁああアぁぁアあァぁ@あぁあアあぁAあぁあぁめあぁ』
そして、横にいた愛川欽也が優しく声を掛けてくれる。
『よく頑張りました』
と。
はぁ、小一時間潰れたっと
こんなん書けるんもまだ余裕あるからですよホンマにヤバイと脳が思考する事を止めますから。
↓ここにも貼っときますね、2、3日前の絞れてきた俺
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