(薩摩)さんとモバ友になろう!
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- 2007/7/12 9:41
- 悪寒とぼくと・・・ときどきうどん 中編
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- あわててふくろをみるぼく。・・・ぼくの背中に悪寒がはしりまわる。ぼくはその場に崩れ落ちできれば夢であってくださいと神様に祈りました。時がたつのは速い、自分ではまったくきづかないほどに・・・。ぼくの胃には魔物がすんでいます。 きづくと、もう仕事の時間。休むことはできない、はたらきはじめたばっかりだし、なによりも信用されることが大事。ぼくはみんなにきづかれないよう平然をよそおいバスへ・・・。なかなか魔物はおとなしくぼくの不安をよそに午前中はまったくその姿をあらわすことなく時はすぎていった・・・。そして、午後の作業がはじまった。20分ぐらいたっただろうか、ついに魔物はそのすがたをあらわしだした、しかもじわじわとではなく、いきなりMAXだ。背中をはしる悪寒 ぼくのなかをこれでもかというぐらいいためつけるうどん『たすけてください、たすけてください。』セカチュウばりに心のなかでさけんでいました。つぎの休憩まで1時間半・・・。とまらない冷や汗 背中をはしる悪寒 ぼくの中であばれまわるうどん どれぐらいの時がたったのだろうか