(薩摩)さんとモバ友になろう!
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- 2007/7/12 9:39
- 悪寒とぼくと・・・ときどきうどん 前編
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- はじめに。この話はノンフィクションです。心臓の弱い方や食事中の方はご遠慮ください。パッパラッパー
パーラーラー
パッパラッ・・・ピピピッ。「んっ、もうこんなじかんか・・・。」 いつものようにルパンのテーマで起こされた僕は眠い目をこすりながら風呂場へ・・・。 『腹へったな~( -_-)さきにめしでもくうかな。』食欲に負けたぼくはねぼけながら冷蔵庫をひらく・・・するとそこには、まってましたといわんばかりにうどんが一玉。〔若ぇ~の~、俺をいまくわずにいつくうんだおめぇ~ケケケッ。〕うどんにそういわれた。・・・ようなきがしたぼくは、迷わず手に取りまだ沸騰してもいないなべの中にほうりこんだ。味付けは姉ちゃんがやってたように白だしを適量。『くえればいいか・・・。』このあとにおこる戦慄の出来事もつゆしらず、鼻歌まじりにうどんをかきまぜるぼく。そして・・・。「いただきま~す」そのことばをいった2分後にはうどんはぼくの胃の中にすべておさまった。『今日も仕事がんばるか』タバコをふかしながらあとかたずけをするぼく・・・。そのときだった・・・。『そういや、俺、うどんいつ買ったっけ。』
- はじめに。この話はノンフィクションです。心臓の弱い方や食事中の方はご遠慮ください。パッパラッパー