アスベルさんとモバ友になろう!
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- 2012/4/15 22:55
- 宝探しゲーム11
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- クロエ「…全部一文字かもしれない…か…。なるほどな!その考えならば副校長の言ってたこともわかるな。」
シング「…ねぇ、どうゆう事なの!?」
リタ「あんたに説明しても無駄だと思うけど…。一応説明するけど、全てのヒントが一文字だけってことは、それだけじゃわからないのよ。他の一文字のヒントと繋げれば、一つの文のヒントとしてできあがるんじゃないかって思ってるのよ。そう考えれば副校長が言っていた全部のレターを集めないとわからないと思うって言葉も理解できるしね。」
シング「あぁ~、なるほど~!(棒読み)」
リタ「……絶対わかってないわね」
セネル「…自分でもなんでこいつをパートナーに選んだかわからないぜ」
クロエ「……さて!これで協力は終了したし、別行動を開始するとしようか。」
リタ「そうね。まだまだ集めないといけないし!…そこの二人も頑張んなさいよ。」
シング「うん!協力してくれて助かったよ!リタ達も頑張ってね!」
セネル「…一応敵同士ではあるんだけどな」
NO.5のヒント獲得者
リタ&クロエ
セネル&シング
一方その頃、校長室では…
~一階 校長室~
チェスター「ちっ!まさかこんなに人がいるとはな…。」
ユーリ「ま、予想はしてたが、人…多いな…。」
リッド「…ったく!せっかく解けた暗号なのに、こんなに集まってたら戦わないといけねぇじゃねぇか。」
ロニ「おいカイル…。推理は当ってたみたいだが…来るタイミングは外れたみたいだぜ」
カイル「そうみたいだね」
ゼロス「ちぇっ!こんなに人がいんのに野郎だけかよ。これじゃあテンション上がんないぜぇ~」
スパーダ「そりゃこっちのセリフだコラ!ざけてんじゃねぇぞ…」
ルカ「ス、スパーダ落ち着いて
」
フレン「みんな目的は一緒なんだろうね…。やはり戦わないといけないのか?」
クレス「と、とにかくみんな落ち着いて!!静かにして!」
クレスの呼びかけによって声がやみ、校長室は静かになった。
クレス「まず、ここにいるメンバーを確認しようよ」
そう言ってクレスは校長室にいるメンバーを持っていたメモにまとめた。
校長室にいるメンバー
クレス&チェスター
ユーリ&フレン
スパーダ&ルカ
ロニ&カイル
リッド
ゼロス
クレス「よし!それじゃ!戦おうか♪」
続く!
- クロエ「…全部一文字かもしれない…か…。なるほどな!その考えならば副校長の言ってたこともわかるな。」