†竜‡さんの日記

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- 2010/1/18 11:39
- とあるおばあちゃんの話
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- 今日僕は駅で列車を待ってたわけですよ
  時間あるし音楽聞きながら待っていようかと思った時に
  
  ｢おはようございまぁす｣
  
  ｢あっ、おはようございます｣
  
  現在11:30
  なんか知らないおばあちゃんから挨拶をしてきたんですね
  まぁよくあることですし、挨拶を返しました
  
  ｢大学どうだったの？｣
  
  ｢いやぁ、あんま良くなかったです｣
  
  知らんおばあちゃんからの質問に戸惑いましたが無視する訳にもいかず答えてたわけです
  
  ここでおばあちゃん豹変
  
  ｢ふぅ～ん、バカなんだぁ～｣
  
  ｢(°ω°)｣
  
  初対面にバカ？
  しかもさっき自己採点してバカ自覚した僕にバカ？
  
  ｢バカだね～大学も決められない弱虫、お母さんお父さん泣いてるよ｣
  
  大きなお世話です
  それに僕パパいません
  あっ、生きてますよ
  
  ｢好きな人に好きとも言えないんでしょ？｣
  
  この辺りから無視し始めた僕、そして反撃
  
  ｢初対面でバカって何すか？関係ないあなたに話す必要ないでしょ｣
  
  ｢バカにバカって言って何が悪いのっ!!｣
  
  はい、案の定おばあちゃん逆ギレ
  色んな人に僕がバカって言いふらしてるし
  僕唖然、友達唖然、周りの人達我関せず
  社会って冷たいんだなぁ
  
  その後列車に乗ってからも容赦なく浴びせられる言葉という名の暴力
  僕途中から怒りじゃなくて同情に変わってましたね
  
  まぁ僕が言いたいのはセンター死んだってことです←