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- 2013/2/11 23:10
- ど田舎伝説 第四話 隕石
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- 前回から かなり時が経ってしまった
余りにも 沢山の出会いが有り まとめるのは 難しい。 隊員の ウナギ馬君とマツコ カスタム君とカブトエビを捕獲成功後 実は用水路で メダカを捕獲した
そこから 今まで お伝え出来ない位 色々な 生物達と出会い 感動 体験を 重ねた
まず始まりはメダカの飼育を始め なぜか急に・・・
カジカ を 飼いたく成ったそこで マツコ君に相談したら「カジカならダムに沢山いますよ!」の事
直ぐにウナギ馬君と捕獲に向かった
するとカジカらしき生物が
数え切れないほど 生息しており 何とも簡単にGet! 急いで帰宅し 水槽での飼育が始まった何と三匹
初めて じっくりカジカを見た
そんな日々が続き少しカジカの生態が分かりかけて来た頃 車屋さんの先輩が訪ねて来た
俺は自慢げに「最近カジカ飼ってるですよ」と伝えたら 「まじで?」見せて! と言われ どぉだぁ~みたいな意気込みでカジカを見せた
それをみた先輩が なっ なんと 「これカジカじゃないよ」
なにぃ~
カジカじゃないぃ
俺は うろたえた即座に じゃあ こいつら 何ですか?
「カジカじゃないから 多分ヨシノボリ系じゃないの?」 やばぃ 俺は 来る人皆に カジカを 自慢してきた
確かに 子供の頃からカジカは余り 知らなかった
先輩は 清流の近くの育ちで小さい頃からカジカを捕まえてたらしい!
いったい こいつらは何者なんだ?
先輩が じゃあ今度カジカを捕まえに行こう!
是非お願いします! そして約束通りに カジカの捕獲に群馬県の山奥に隊員達と向かったそこで我々は ほんまもんの カジカと 遭遇する事になる
この後 我々には想像も つかない 驚きのトラブルが 待ち構えてる事 まだ気付かずにいた
次週に続く
- 前回から かなり時が経ってしまった