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- 2014/7/29 19:37
- 吉里吉里まいまい
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- 吉里吉里(きりきり)とWOLFRPGエディター(愛称ウディタ)をひとまず落として、それぞれ起動してみました。
ウディタはチュートリアルっぽい簡単なRPGがあり、その中でこんなことができるよーって紹介してから
ゲーム制作ソフトとして使えるようになってます。サイトの説明とかを参照しながらの作業になるでしょうから、ストーリーやテキストは前もってノートやらで作っておかないとキツそうだと思いました。演出とストーリーとテキスト作成を同時にやるのはかなりキツイはず。
でもやれることはかなり幅広いので、ワクテカは留まるところを知りません←
吉里吉里はプロでも使うことがあるノベルゲーム制作ソフトだそうで。開いた感じはelonaのNPC用テキスト編集画面に似てました。すっげえ質素。
だからこそ楽そうでした。
ノベルゲームならあれだけあれば充分じゃないかな？あれだけわかりやすいインターフェイス(?)なら、最低限の文才的な技能さえあれば迷うことなく作れちゃうでしょう。
画像は描いたり撮ったり…あ、ホラゲの舞台に実写はマズイか。フリー素材でいいのがあればそれ使ってもいい。いずれにせよ、後から入れれば良い。
ウディタでもノベルゲームは作れるけど、ノベルゲームでいいなら吉里吉里の方がシンプルで集中できると思います。それこそ、考えながら制作みたいな暴挙に出ても大丈夫そうなくらい。テキストをだだーっと入れて、変なとこないか全体で確認して、それからタグみたいなのを入れてって…あとはテストプレイしながら修正してけば良いだけ。
これだけ手軽ならオイラでも頑張れるよ！そしてBGMとして作曲の練習も出来るから一石二鳥だよ！シンプル万歳！
RPGは歩行グラとかも大事な要素だから、結構色々作れるウディタはすごく便利。ツクールの方が操作性に優れる気がしますが、ナナメ移動も可能っていうのは面白いです。
プリセットだけでもかなり作れるし、慣れてきたなら描くのもいいですね。スチルは描くの確定ですが、ドット絵は最初は描きません。確実にやれるとこから広げていきたいし、ある程度限られた中で作ったグラから妄想膨らますのも楽しいですし。うふ。
色々自由度は高いので、アクションやシューティングも作れるそうです。
私も弾幕シューティングは一度作ってみたいw
- 吉里吉里(きりきり)とWOLFRPGエディター(愛称ウディタ)をひとまず落として、それぞれ起動してみました。
