tomyさんの日記

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- 2015/11/17 16:43
- 寝ても覚めても疲れるっっっ　その１
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- 　今年も残す所ひと月半！！今から本格的年末行事目白押し～～！　　皆さんいかがお過ごしでしょうか～☆
  
  　さてさて、今回は夢のお話。寝て見る夢です。
  ｔｏｍｙはよく夢を見ます。人並みかどうかは分かりませんが、ちなみにうちのお嫁様はほとんど見ないそうです。　　
  　楽しい夢、怖い夢、夢の中で凄い曲を思いついたり（起きて楽譜にしたら凄いカス曲）大体ストーリー　設定はデタラメですが　いろいろな物を見ます。
  その中で、何年かかけて続き物の夢を見たりするのです。　　その間隔は１ヶ月であったり、長い物で１０年位だろうって物まで～～。
  　つい先日見た名付けて「猫虐待事件」の第三話を見ましたので　それを編集いたします。
  　第一話は５年くらい前だと思います。
  
  　　　　　　　　　第１話
  
  　同級生に社会人野球に誘われるｔｏｍｙ。その見学にとある山の中腹にあるグランドへと足を運ぶ。
  　そして、普段着のまま同級生と野球に興じる。すると突然の雨が！　　そこで同級生が「この近くに知り合いのおばさんが居るので押し掛けてお茶でも頂こう」って。　　　そして、その山あいのおばさんの家へ。　　その家は自宅兼店舗（酒屋さん）でした。気の良さそうな　おばさんで　すぐに「さあさあ　お上がり～」と　冷たいお茶を出して下さり
  「店に居るからゆっくりしていってね」　　と、　そして同級生とｔｏｍｙ二人になり、ここで飼いネコ登場。　　あまりなつかない白黒のぶち猫。　呼んでも来ない、愛想無い態度。　　まあ、猫は無視して　ゴロリと横たわろうとした瞬間　ｔｏｍｙの顔面に思いっきり猫がつめ攻撃。　ｔｏｍｙ流血。思わず　その猫のしっぽを掴んでブン投げてしまい。　猫失神。　　「やばい！」「どうしようか？」　　同級生とすったもんだしてるうちに猫意識回復。ふらふら～～っと猫逃走。　そしてなぜか我々も逃走。　　　　　そして、帰りの車内にて同級生が「あ～！携帯おばさんのやつと間違えて持ってきた！！」
  
  　お目覚めです。とっても嫌な寝覚めです。なんてハチャメチャで幼稚なストーリーでしょうか？（夢なので分かりやすく編集してます）
  　
  
  まだまだまだ　つづくよん