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- 2010/7/6 15:58
- 永遠の眠りについた猫
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- 私が18歳の時に
見つけポケットに入れて帰ってきた
掌Sizeで自立でMilkが
飲めない程小さかった。
そんな小さかった猫ジャムが立派な大人に成長した。
蛙・蛇・鼠・雀
色んな物を捕まえては
家の中に持って帰ってくれた。
網戸は何度も飛び付いて
虫が入ってきそうなぐらい穴が広がった。
いつもキャットフードを食べ過ぎてそこら中にゲロンパ。
夜は絶対に家族の
枕元で丸くなって寝る。
その時の何とも言えない
猫の温もり・猫の喉がゴロゴロ
安心するよなぁ~
心地いいんよなぁ~
もぅ
その温もりも音も
聞けなくなってしまった。
家族皆んなを
こんなに支えてくれて
ありがとぅな。
私の側に
いつも居てくれて
ありがとぅな。
いつも話し聞いてくれて
ありがとぅな
居るのが当たり前と
思ってた存在の大きさ
身に染みて感じる。
子供の一言に涙が止まらん
ジャムいつ起きるんやろ?
- 私が18歳の時に