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- 2022/11/18 18:05
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続き11/11 感染対策十分に取り、短時間の外出可能期間へ。
N95マスクをして、さらに不織布マスクしてでの勤務再開。
ダルさを自覚していなかったが、勤務してみるとダルさを自覚する。
鼻閉は軽減しつつあり、鼻汁のほぼなし。咳も収まりつつあり。
11/12 同じような対策しつつ、出勤。ダルさは軽減、まだ咳が残っている。鼻閉も継続中だが、鼻汁はほぼなし。
11/13 さらに改善するも、たまに咳。鼻閉は継続中。
フルフェイスマスクの使用は、自覚症状発現後10日の11/13で、使用をやめた。
以降本日まで、緩やかに改善し、ほぼ咳はなくなったものの、鼻閉が残。
考察
会社内で40人近く、感染。
個人個人の差があるため、一概には同じ経過をたどるとは限らない。
咽頭痛(のどの痛み)が先行する人、乾性咳嗽が先行する人、様々。
また今回の該当する人たちはみな、4回目のワクチン済ませている。
一人だけ、ワクチン打っていない。
この人は全く、自覚症状ないまま経過している。
また発熱も程度が分れ、高熱でしばらく苦しんだ人、乾性咳嗽で苦しんで熱は出なかった人、鼻汁だけで済んだ人と様々。
ただし重篤な呼吸器症状で入院となったものはおらず、食ものどを通ている。
ただしそのほとんどが家での動線が、短時間家族ととの接触が防止できず、家族内感染へ広がっているとのこと。
家族内で動線が完全に別にできた家庭のみ、ほぼ予防できている。
やはり完全隔離など、一般家庭内では難しいと実感。
出来うるもので、できる限りのことをする他ない。
今流行のタイプは、噂通りに感染力が強いと思われる。
ただしフルフェイスマスクと不織布マスクの併用、アルコール消毒の徹底、プラズマクラスターなどの居室内空気清浄と、室外の複数台空気清浄機使用で、極端に感染を妨げるものと思われる。