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- 2022/11/18 17:51
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- さて。。。
発症から2週間経過していますが、家族には移していなさそう!
ではどう、感染防御していたのか?
経過は、どう変化していたのか?
10/28 疑いのある人と接触、その人は検査で判定保留。
10/29 疑いのある人は、陽性判定。自宅待機へ。
私
無症状で経過、自覚症状発現は11/3。
鼻の奥が軽く痛み始め、熱いものを食べたときの様な舌の違和感。
軽い頭痛もあり。
前日飲酒しており、二日酔いかなと。^ ^;
11/4 舌の違和感は消失。同室職員1名(4人部屋勤務)、前日検査キットで陽性だったとのこと。検査受診を指示受け、検査で陽性との連絡。
直ちに同室者、検査受診を指示受け、陽性と診断。
不織布マスクにて、昼には帰宅。在宅隔離。
一昨年感染爆発を予測し、対策用に写真1のフルフェイスの水中マスクを購入。
吸気パイプを取り外し、吸気孔に写真2の不織布マスクを仕込んで作成していた。
排気孔は細工ができず、不織布マスクを外側の排気孔をふさぐ形で装着。
テープで隙間をふさぎ、不織布マスクをした上からこの水中マスクをかぶる。(写真3)
在宅自室内隔離に入り、トイレ・食事の受け渡しにはこのマスクをかぶり、トイレの場合は使用後流す直前にアルコールスプレーでビタビタに消毒。もちろん蓋の内側、便座の下も徹底的に消毒し、トイレ内の気泡もアルコールスプレー噴霧で消失させてから蓋を閉めて流す。
飛沫の飛散防止と、徹底したアルコール消毒で対応。
自室内では車載用のプラズマクラスターを、24時間稼働させていた。
11/5 夕方ごろより、なんとなく熱感を自覚。
体温計で測るも、36.8までの経過。
11/6 発熱間の自覚。体温計で、37.2を認める。
徐々にダルさが増しつつ、鼻汁が増加。くしゃみも頻発してくる。
11/7 乾性咳嗽、鼻閉。ダルさ、パナイ!
食欲は、旺盛。味覚は温存。
11/8 解熱傾向を示すが、完全な解熱には至らず。
11/9 ダルさが残、湿性咳嗽に変化。鼻汁は黄色っぽくなり、体温は平熱へ。
11/10 ダルさは自覚しなくなり、湿性咳嗽も頻度は減るが残。
鼻汁も漸く減るも、白色になりつつも結構な鼻閉あり。
- さて。。。