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- 2012/3/30 7:59
- CROWNⅡ Lesson1 3-3
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- このイディオムはアメリカ西部からきています。19世紀のアメリカ西部では、ポーカーが流行っていました。
このゲームの中で、各プレイヤーが順番にカードを配る役になります。
次の配り手の前に、印が置かれることがあります。
当時の西部では、ナイフが印でした。
カウボーイはみんなナイフを身につけていましたから。
その時代ごくありふれたナイフは、雄鹿のナイフとして知られていました。
柄が雄鹿の角でできていたからです。
次に配る人として指名された人の中には、ゲームを降りる、1ゲーム抜けようとする者がいました。
次の人に印を渡す(雄鹿を渡す)ことによって、そうすることができたのです。
その後、銀の$硬貨がナイフの代わりに印として使われるようになりました。
そういうわけでアメリカのドルはバックと呼ばれるようになったのです。
ハリーがバックはここで止まると言うとき、これから起こす全てのことに対して責任をとるつもりだ、という意味なのです。
「新しい葉をめくる」とは、初めからやり直すという意味です。
このイディオムの「葉」とは、1枚の紙、または本のなかの1ページのことです。
外国語のイディオムを学ぶのに簡単な方法はありません。
英語を学ぶ者としては、これらのようなおかしな単語やフレーズを注意深く聞いたり、書き留めたり、調べたり、ネイティブスピーカーの友達に尋ねてみるとよいでしょう。
ローフを使うだけです。ケーキの一欠片です。
(おっと、失礼。頭を使いさえすれば簡単なのです。)
- このイディオムはアメリカ西部からきています。19世紀のアメリカ西部では、ポーカーが流行っていました。